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北朝鮮脅威と中国共産党大会報道の中で、日本共産党当選12議席は頑張った 

2017年10月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



第48回総選挙は22日、投開票されました。日本共産党(公示前21議席)は、比例代表で11議席となり、小選挙区では赤嶺政賢氏が沖縄1区で勝利して、合わせて12議席を獲得しました。
中国共産党大会のことが連日大きく報道がなされる中で「自主独立の党」日本共産党が有権者に理解されにくい情勢にも拘わらず12議席を獲得したことは「よくぞ頑張った」と思います。
管理人が新宿区議の現職時代は「ベルリンの壁」「東欧諸国の崩壊」などがあり、地方選挙なのに「反共反撃」の演説ばかりをしていたことがあります。衆議院5議席、参議院2議席の時代でした。

共産党志位委員長は「共産党の力不足」も敗因のひとつと発言をしていましたが、地方議員の数をもっと増やしていかなければと感じています。
世田谷区に転居して感じたことは、世田谷区議会は定数50なのに共産党区議は5人という少なさです。議席占有率20%の新宿区や文京区に比べると議員活動に違いを多々感じますので、今後改善することを期待します。

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