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老いてなお

俗 習 

2017年10月28日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

  
馴染みの喫茶店で悪友達と相変わらずの会話をしてるうち、
         遅れてきた友が「お土産」を持ってきた。

その「お土産」は数が少ないため全員で
「アミダ」か「じゃんけん」で決めることになった。

だが、「アミダ」は
人数が多いいので書くのが大変なので、
全員を三つのグループに分けそれぞれのグループでの
三番目までがお土産を確保することにした。

終了した後「じゃんけん」にまつわる話が出て
「石、ハサミ、紙」「グー、チョキ、パー」など
各地方の言い方も出て喧々諤々となった。

その後検索してみたら………..

手だけを使う遊戯である。

3種類の指の出し方
   (グー・チョキ・パー)で三すくみを構成し、
勝敗を決める手段である。

日本国内では「じゃいけん」「いんじゃん」
「チッッカコ」など地域によって様々な呼び方がある。

中国では「猜拳」と呼ぶ。

英語圏の場合、イギリスやアメリカを含めて多くは
   "Rock-paper-scissors" という呼称が使われている。

*じゃんけんを行いグーで勝った場合 :

「グリコ」と言いながら3歩進む。

*チョキで勝った場合:
「チヨコレイト」と言いながら6歩進む。

*パーで勝った場合 :
「パイナツプル」と言いながら6歩進む。


しかし6歩の勝ち手であるチョキとパーの両者では
チョキが勝るため、
 そのチョキに対抗する意味でグーの勝負にも価値がある。
 



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じゃんけん

みのりさん

asiasiさん
 じゃんけんで
あみだくじ 面白いですね

2017/10/28 10:56:15

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