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大竹工房のブログ

象嵌細工 

2017年12月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

象嵌の溝を挽く糸鋸に、新たな工夫をしたまだテスト段階であるが、糸鋸の弓を上から吊るのである理由は、糸鋸を引く右手の負担を軽くするためコクタンは固いので、一つのパスを切るのに10分程度かかる場合もある。その間持ち続けると、糸鋸の重さで右手がひどく疲れる。そこで、糸鋸を上から吊って、軽くしようというわけ。まずゴムで吊ってみたが、ゴムは伸びた長さに応じて反力が変わるので、微妙に具合が悪いことに気が付いた

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