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老いを受け入れる 

2017年12月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

寒気が上空に来ていて寒いという予報だったけれど、暖かくて空の青さには心踊る。

こんな日に歩かなかったらいつ歩くの?と自分に問う。


午後から歩こう。


午前中は、狭い庭の雑草抜き。


しゃがんで草抜きしていると背中がポカポカ暖かい、結構なお日様。


それにしても、


我が家のアジアンタムは機嫌が良すぎて。


全く違うところに飛び火。


ほら、こんなに小さく可愛く生まれてる。



あら、ここにも。


気づかなかった。




アジアンタムは室内で育てても難しいらしい。


我が家は、肥料もやらない、水も与えない。


約6年でこんなに群生。








よほど環境がお好みのようで、アジアンタム欲しい方には分けて上げたい。


お隣さんにまで侵入。


草抜きは腰が痛い。


あーイタタタ。 思わず声。




痛くて暫くはマトモに立ち上がれない。






こうして、老化の現実を知らされる情けなさ。






一昨晩はちょっとした工作をした。






インターネット上の記事を参考に。


器用だった筈の手先がもう以前のように働かない。


ぎこちない動き。


ハサミを使っても気に入るようには切れない。


目も悪くなって、明らかに乱視が進んでいる。


やり直ししてもやっぱり出来上がりが不細工。


まいいか。


まあいいかに落ち着くのが老いると言うことなんだよと言って聞かせる。




聞き分けはいいが。


今日もう一度、手を入れる。


同じだ。






こうして、老化を自ら認識しなければならない厳しい時期でもある。






昨日は、高二孫のリクエストで鶏肉を焼く。


これは、手先も要らない。


スイッチOnだけ。


タイマーもあるから失敗はない。


しょっちゅう焦がしている私でも、これだけは大丈夫。 笑


高二孫が美味しいと言ってくるともうそれで何も忘れて、喜んで一日を終える。

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