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Jii−Jiiの日記

81歳男性が考える世界の主たるリーダーに対する雑感について 

2017年12月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



○まず一番は北朝鮮金正恩について
アメリカからの攻撃の抑止力として「原水爆の再三の実験」や「ICBM大陸間弾道ミサイルの製造」等資金と時間を費やしてほぼ完成されたと報じられています。
もしも金正恩が自国の資源の豊富さと経済発展に努力していれば・・・今と違った国の成り立ちになっていたと思います。
○次にアメリカ・トランプ大統領について
一般的な大統領と違って、大統領を支える組織を作らずに親戚を固めていて、SNSのツイッターを使って瞬間思いついたことを熟慮の時間も持たずに公表し行動することが大統領当選以来続いています。 非常に私には不安定に思えて、大統領を補佐する人が今は不在の状態です。
○それからロシアのプーチン大統領について
KGB上がりで、権力で国民を掌握していて、自国中心主義で世界のあちこちでトラブっていて、内外において絶対的権力で押し通しています。非常に「怖い」存在です。
○最後に中国の習近平総書記?について
つい最近共産党の第一人者の権力を掌握して国内的には絶対的権力者で、「一帯一路」のもと、世界を俯瞰する勢いでアメリカに変わって世界のリーダーの第一人者となっています。
中国の人口の一部の超エリート一億人が習近平総書記のもと活動して「中国第一」の政策の下 成果を上げています。(多分数年たつと超大国となって中国中心に世界は回るかも)その昔 小沢一郎が強引に天皇陛下に習近平を合わせたことを思い出しました。

と思ったりしています。

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