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あったか効果 

2017年12月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今朝も寒かったですね。
朝目が覚め、布団を出なければならない時気合が必要です。
夜中に寒くて目が覚める人もあるんじゃないですか?
知っている方も多いかもしれませんが、布団のかけ方で温かさが全く違うということです。
体の上に毛布、そして掛布団これが常識的になっています。
しかし、このように体の上に直接毛布をかけてしまうと、もっとも「あったか効果」が低くなってしまうということ。
羽毛布団を使っている場合はこのようにするのがおすすめ。

羽毛布団によって保温された熱を、外に逃さないようにフタをする役目を毛布が果たし、羽毛布団と体が直接接している事で、「体温を感知して膨らみ、保温性を高める性質」がある。
毛布の方が外側にあることに違和感を覚えるかもしれませんが、こちらの方が確かに暖かいのです。
さらにあったか効果をパワーアップさせたいときは、毛布を「体の下に」敷くのがおすすめ。
これは寝ている間に体から放出される熱を下から受け止めてくれるため。
さらに寒ければ、掛布団の上にもう一枚毛布かなければ薄手の布団をかけます。
上から見ると、「毛布→掛け布団→体→毛布→敷布団」です。
こうして「フタ」をすれば、上方向への放熱も防ぐことができると言う訳です。
又、肩先がスースーする場合は、布団の上にシーツをかけ、かぶって寝ればいいようですよ。

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