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日々徘徊〜♪

初恋とは実のらぬもの・・。　

2017年12月16日 ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

　教え子と交際した教師「免職取り消し」となった裁判の中身・・。
A氏と(教師)生徒の間には何があったのか──。

裁判資料には、女子生徒との恋に真摯に向き合うA氏の姿が克明に記されていた。

以下、裁判資料を踏まえてふたりの恋の一部始終を再現していく。
を読んでみました。

で　頻繁にデートを重ね　やがて外泊
それで不審に思い　親は携帯を見た。

女子生徒の両親がA氏の勤務する中学校に報告。
町教育委員会などの聴取の後、懲戒免職処分が下された。

この件が報じられると、A氏は「淫行教師」としてネット上で大々的に批判された。

しかし彼は裁判で戦った。
結果処分は撤回とされ今は　基の教師に戻られたとか

まぁ　真剣な恋とお二人は・・言いますが

しかしこの先生いくらなんでも　ロリコンすぎます。

A氏は大学の教育学部に入学してから塾講師のアルバイトを開始。
大学4年時に塾の中3クラスに所属していたのが8才年下の女子生徒だった。

大学生なら　もう二十歳は超えています。
良く考えれば　真剣だったとしても
相手は中三　子供やん・。

そんな子供と恋愛感情なんて　私には考えられません
がよくあることと　好きになったものは止めようがない
更に　ご自分が子を持って初めて　中三って　大人か
子供か　１８歳未満なら　どうなのか
親の保護は絶対あると思います。

では　何故この先生親に合わなかったのかな
やはり　親に会うのは　気が引けたのと違いますか
このA氏は　放免になりましたが・・。ずるい。

いくら肉体関係がなかったとして　世間は
名古屋七区のあの人にも当てはまるように
世間での外泊は通らないと思います。

教師ならもしも親御さんとご本人に
結婚を申し込めばよかったのにね。

それで反対されれば　１８まで待てば
親の意見も反対も本人が　決めることになります。
それまで待てれば気持ちも変わる。

でA氏からの連絡は　ぷっつりと彼女を避けた
という事だったのですね。

よくある初恋は・・。
で終わったということなんですね。

彼女もまた大人になり　
本当の恋に目覚めることでしょう。
一度離されますと　点いた火は消えてしまいます。
貴方も１０代の頃の淡い初恋ってそんなもの・・。
今幸せですか　　なぁ〜んてね。うっしし・。

やはり未成年者は　恋愛の対象にもならない。と
このAが　可笑しいと思いますよ。

君子危うきに　しかし　恋に落ちると
制御が効かないのなら　何故lineや電話に出なかったのか　裁判で　損得を考えたのかも

それなら初めから未成年者にうつつをぬかすな。
付き合えばいいではないのか?
萌えさせてこれは可哀想や
所詮実らぬ恋と　分っていると思いますよ。
親が入りますと純愛なんて　ないに等しい。
Aさんよ　よく解られたと思います。

死ぬほど恋をするって　辛いことだらけや
心中しなくて良かったね。



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