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小春日和♪ときどき信州

本・朱川湊人 「白い部屋で月の歌を」 

2011年04月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 作品の紹介
ジュンは霊能力者シシィのもとで除霊のアシスタントをしている。仕事は霊魂を体内に受け入れること。彼にとっては霊たちが自分の内側の白い部屋に入ってくるように見えているのだ。ある日、殺傷沙汰のショックで生きながら霊魂が抜けてしまった少女・エリカを救うことに成功する。だが、白い部屋でエリカと語ったジュンはその面影に恋をしてしまったのだった...。斬新な設定を意外なラストまで導き、ヴィジョン豊かな美しい文体で読ませる新感覚ホラーの登場。第十回日本ホラー小説大賞短編賞受賞作。「Google ブック検索」より

 ホラーだっ! 今更ですがホラーです。

「白い部屋で月の歌を」
ジュンは・・・えーーーっ!なんとそうだったの?歩く練習していたのに???
やっぱり不思議の世界に・・・連れて行ってもらいました。
見える人にはみえるのね〜、ここでも普通に歩いている人が居ました。こぎれいな格好で・・・
最後はちょっと残酷だけど ホラーですから 

「鉄柱(クロガネノミハシラ)」
ホラーはホラーだけど・・・切なホラー
こんな町 どこかに本当にひっそりとあったりするかも・・・?
途中から予測がついて、やっぱりそうなると思った〜って、思わせるように書いているのでしょ?
いいですね〜!朱川作品

「かたみ歌」ではまって読み始めた朱川作品 読んでしまいました。 
次ぎ行ってみよぅ!ったって、中には途中でヤメたり立ち読みでヤメたのもありますが・・・作品はもうないのです。 
つまな〜い!  新作はいつかな〜? アンソロジーでも探してみよっか!

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