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二宮尊徳公(報徳思想) 

2018年01月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「報徳二宮神社」(金次郎さんの愛称で親しまれる偉人・二宮尊徳公をおまつりする)

二宮尊徳公生い立ちと生家の立て直し
 ☆相模国(今の小田原市)の豊かな農家に生まれたが、生家は没落し両親は亡くなる
 ☆金次郎は、一生懸命働きお金を貯め、田畑を買い戻し、24歳までに一家を再興しました
二宮尊徳公の功績
 ☆小田原藩家老服部家の財政再建、分家宇津家の桜町領を復興させた
 ☆大名旗本達の財政再建と領民救済を行いました
 (農村や藩を貧困から救い、独自の思想と実践主義で人々の幸福を追求)
 ☆数理、土木建築技術、文学まであらゆる才能を発揮した偉人です
二宮尊徳公世界初の信用組合設立
 ☆藩の使用人や武士達の生活を助けるために、お金を貸し借りできる「五常講」を作りました
 ☆信用組合の発祥はドイツといわれていますが、尊徳公はそれより40年前です
二宮尊徳公の自然と環境への取り組み
 ☆自然との共生を尊徳翁は百数十年前にすでに実践
 ☆常に自然と環境のバランスを考えていた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『BS7神社百景』 報徳二宮神社HP






二宮尊徳公(報徳思想)(『BS7神社百景』より画像引用)

二宮尊徳公の教え(報徳思想)
至誠(この上なく誠実なこと、まごころ)
勤労(心身を労して仕事にはげむこと)
分度(経済面での自分の実力を知り、それに応じて生活の限度を定めること)
推譲(人を推薦して地位・名誉などを譲ること)

二宮尊徳公の教え(〜徳をもって徳に報いる〜)
恨みには公平無私の正しさで報い、恩恵には恩恵で報いなければならない

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