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2018年01月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



腰ではなく、右臀部の痛みがずっと続いているので、立ち上がったり歩いたりする時や、運動はしていてもボールを拾うのに屈伸するのがつらい時があります。
ストレッチを毎日やっているんですが、なかなか改善しない。それに体は相変わらず硬い。
「骨ストレッチ」というのを知りました。
筋肉を無理に伸ばす方法ではなく、骨を効果的に動かすことで全身のバランスを整え、筋肉や関節の柔軟性や可動域を向上させる方法。
元々陸上選手で、あらゆるトレーニングをやってこられたが、あまり効果がなかったという松村卓先生の考案されたものです。
骨格を動かす事で、同時に一番大切な筋肉であるインナーマッスルも鍛えられるという考えのよう。
特別な器具もいらず、いつでもどこでも実践でき、すぐに効果を体感できるのというが良い。
「コツをつかむ」ということは、骨の使い方を覚えた状態をいうのだそうです。
自然と体の中心を使う動きが姿勢を正し、骨盤のズレが治り、腰痛の改善の繋がると言います。
1 基本ポーズ:右手の親指と小指をつける

2 右腕の肘を90度に曲げる
3 左手の親指と小指で右手首のぐりぐりの骨の部分を軽く抑える抑える

このポーズで、 右腕を後ろへ引く(90度ねじるイメージ)こと7回。
 反対側も同じようにする。
もう一つ、人間の体の横側は一番鍛えにくく伸ばしにくい部位で、ここが硬いと肩凝りや腰痛の原因になるので、体の横を緩める骨ストレッチです。
1 右手の親指と小指を付けて頭の上に置く。
2 体を左に傾けながら左の手の指で腕・わき腹を優しく撫でる。
 反対側も同じようにする。
笑顔を作って左右各7回3セット行う。
こんなんで改善する?
信じてちょっと挑戦してみます。
http://medianow.jp/bhd/health/bone-stretch/

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