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痛い仮想通貨取引所の盗難事件 

2018年01月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

仮想通貨取引所大手の「コインチェック」が26日午後11時半、東京都内で会見し、不正アクセスによって仮想通貨「NEM(ネム)」約580億円相当分が流出したと発表した。 “盗まれた”資産の補償については「検討中」と大塚取締役が繰り返す横で、和田社長の目はうつろ、放心したような表情だった。20代の和田社長はメディアに露出するなどし、青年実業家として注目株だった。 経済ジャーナリストの田茂井治氏は、コインチェックが流出した仮想通貨、ネムについてこう話す。「ユーザーは日本人、中国人が圧倒的に多いと思います。コインチェックに預けていた人の資産は、今回の件で消えた可能性があります。肌感覚ですが、ネムは渋谷系の20代の若者に人気があります。仮想通貨は趣味感覚でやる人が多いのですが、最近ふたたび仮想通貨が注目を浴びたことや、出川哲朗さんのCMを見たことで、儲けられそうだと参入した人もいるのではないか。知識もなく財産を突っ込んですべてパーになったなんて人が出てくるかもしれません」 CMに出た出川哲朗さんを非難するSNSも飛び交っているという。今後のコインチェックの経営はどうなるのか。「ハッキング被害が仮にネム以外にも広がっているとすれば破たんもありえます。不透明です」(同前)(本誌 秦正理/田中将介)  やはり起きたこの手の事件詳細は不明だが皮肉にも仮想通貨はハッキングが無理だというのが売りだったのにこうも簡単に・・・ 原因等判明しなければわからないが被害に遭った投資家にお金がどのように戻るか不透明 仮想通貨は、流通目的でなく投機が九割を超えると聞く この先どうなるかわからないが仮想通貨業界にとっては大きな痛手になるだろうな 原因と対策の発表が待たれるが何だったんだ、原因はハッキングによる盗難ならば仮想通貨市場の壊滅にもつながるだろうに    にほんブログ村

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