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吾喰楽家の食卓

姪っ子の入院 

2018年01月29日 ナビトモブログ記事
テーマ:生活

日曜日の午後、予定を変更し、入院している姪っ子を見舞いに、兄夫婦と浦安へ行った。
時々、ブログに登場するのは、義理の姪っ子である。
今回、入院したのは、阿佐ヶ谷の兄の次女だ。
兄には、娘が二人いて、何れも嫁いでいる。

前日、国立劇場で歌舞伎を楽しんだ。
時間的には、楽勝で帰宅できるが、阿佐ヶ谷に泊まることをした。
兄の確定申告の準備で、領収書の整理を始めているが、続きをやることにした。
その日は、何もせず、兄と飲むことになった。

酒の席で、姪っ子の入院を知らされた。
彼女は、子供を授かったことが判った頃からだと思うが、好きな酒と煙草を止め、胆管炎の治療に専念している。
四歳児の母親としては、当然のことである。
最近、腹が激しく痛み、急遽、入院したそうだ。

数日前、胆嚢結石の疑いで、内視鏡手術を受けた。
ところが、胆嚢には結石が無く、膵臓にあったそうだ。
大きな結石だけしか取っていないが、細かいのは自然に流失する可能性があるらしい。
現在は、手術による感染症を治療しており、それが治まれば退院できるという。

日曜日の午前中、領収書の整理をした。
正午頃、病院へ向かったが、誰も昼餉のことは云い出さない。
見舞いが終えてから、浦安で飲もうという、兄の意図は直ぐに理解できた。
兄へは、阿佐ヶ谷に戻らず、直接、帰宅することを伝えてあった。

浦安では、姪っ子が推薦してくれた店に入った。
ランチタイムが夕方の五時までという、酒を飲まない義姉には好都合の店だ。
御飯と味噌汁が付く刺身定食を一つだけ頼み、他にはキンメダイ兜煮やマグロカマ塩焼などを食べた。
新鮮な魚を肴に、美味い酒を飲みながら、一日も早い姪っ子の退院を祈った。

   *****

写真
1月28日(月)撮影、「貝鮮うらやす」にて



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アダージョさんへ

吾喰楽さん

おはようございます。

ご心配を頂き、有り難う御座います。

月内には検査結果が出て、いつ頃の退院になるか目途が付くようです。
胆道炎の治療があるので、通院は続きます。

2018/01/29 10:41:59

激痛

アダージョさん

吾喰楽さん
私は経験した事は有りませんが 結石の痛みは相当のようですね。
姪御さんの一日も早い ご回復を!

2018/01/29 10:21:49

秋桜さんへ

吾喰楽さん

おはようございます。

思ったより元気そうで、安心しました。
姪っ子から、直接、聞いたので、病状がよく分かりました。

私は、腎臓結石を経験しています。
結石の激痛は、出産以上らしいですね。

2018/01/29 09:43:54

快癒を

秋桜さん

姪っ子さん

大事に至らなくて
まずは、安心ですね。

でも激痛はお察しします。

2018/01/29 09:35:54

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