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雅走草想

バッテリー不要自転車ライト 

2018年02月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  きょうは10度まで上がる

 今朝は7時前とやや遅めに目を覚ます。酒量も適量だったらし
く、ぐっすり寝た感がある。きょうは気温が上がるらしい。

 予報を見ると最高気温が10度となっている。ただ来週初めは
また寒くなるよう。三寒四温の始まりだろうか。

 きょうは10時半過ぎに倏磴なウオーク瓠ポイント付与日
のマックスバリュへ。赤ワイン以外お目当てはない。

  2ポイントゲット

 なんとか2ポイントゲットしたいので、ワカメ、ちくわ、モヤ
シをついでに買って2016円に到達。

 帰りの消雪道路を歩いたら、うっすら汗ばんできた。11時過
ぎに帰宅。4641歩、3.10キロ、37分の歩き。

  磁石で発電

 バッテリー不要の自転車用LEDライトがあるとか。フレーム
に磁石部分を設置することで発電するシステムだという。

 使っているライトは乾電池式。電池がなくなってくると、暗く
なり交換時期だ。バッテリー不要なら、ずいぶん省エネになる。

 自転車用のフロントライトはほとんどがハンドル。バックライ
トはシートポストのサドル下の装着するのが多い。

 バックライトは昼間でもトンネル内を走行するときに点灯して、
後ろから来る車の視認性を高める役目もある。

  ホイールに装着

 ただ自転車の側面方向への視認性はかなり低い。バッテリー不
要のライト「arara」はホイールに装着するもの。

 そうすることによってホイール全体が鮮やかな光でデコレート
され、自転車側面からの視認性をアピールできる。

  フレームには磁石

 「arara」はホイールのスポーク先端に装着する本体部分と、
自転車のフレーム部分に設置する磁石の2つから構成される。

 自転車を漕ぎホイールが回転して「arara」本体部分が磁石
のそばを通過するたびに発電し、ライトを点灯させる仕組み。

  −25度でも動作可能

 本体は水濡れに強く、なんとマイナス25度でも動作可能だと
いう。縦53×横32×厚さ16ミリ、重量20〜25グラム。

 本体は小型軽量で装着しても目立たず、フレームにつけた磁石
部分との接触もないため、ペダリングへの負荷もかからない。

 点灯色はレッド、ホワイト、ブルー、オレンジ、イエロー、グ
リーンの6種類。残念ながら海外で開発された。

  近くプロジェクト開始

 開発元は近くクラウドファンディングでの「arara」プロジ
ェクト開始を予定しているという。

 日本でもホイールに取り付けるLEDライトはあるのだが、全
部電池式。バッテリー不要というのがミソか。

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