人間観察そして恋そして小説も

ニヒルな男女の格言その1 

2018年02月13日 外部ブログ記事
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●とんな女の過失も男の責任である。ヘルダー 「シド」 ●わたしが女より男のほうが好きなのは、彼らが男であるからではなく、彼らが女でないからである。クリスティーナ女王 「語録」 ●世の中には、恋人とか情婦としては通用するが、ほかになんの役にも立たない女がいるものだ。ドストエフスキー 「白痴」 ●冷静な女なら賢い男は取り扱えるが、愚かな男を取り扱えるのは賢い女である。キプリング 「正直」 ●大多数の女は、愛人の死を、彼を愛していたから泣くのではなく、むしろ、ますます愛されるに値する女であるとみられたくて泣く。ラ・ロシュフーコー 「道徳的反省」 ●大部分の女は多くのことばを費やして、ごくわずかしか語らない。フェヌロン 「語録」 ●」女が年取って女でなくなると、そのあごにはひげがはえる。だが、年取って男でなくなった男に、いったい何がはえるのか。ストリンドベリ 「父」●女が終わるところに劣悪な男が始まる。ハイネ 「思想と警句」 ●女たるものは、つねに男たちの運の行く手に立ちふさがり、かつ不幸なるほうへと導く。エウリピデス 「語録」 ●女というものは、始終どこかに故障のある機械みたいなものだ。スタンダール 「赤と黒」 ●女というものは、自分の身についた不潔の疑いには我慢できないのだ。バーナード・ショー 「人と超人-三幕」 ●女に愛されていることが確かであると、男は彼女が他の女より美しいか、美しくないかを検討する。女心がわからないと、顔のことなど考える暇がない。スタンダール 「恋愛論」 ●女の心は男の心より清い。女は始終変わるから。ハーフォード 「警句」 ●女の舌は休むときがない。シャミッソー 「詩集」 ●女はしばしば変わる。女を信ずる男は愚かである。フランソワ一世 「語録」 ●女は深く見、男は遠くを見る。男にとっては世界が心臓、女にとっては心臓が世界。グラッベ 「ドン・ジュアンとファウスト」  にほんブログ村

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