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yukiの一人歩き

目にまつわること 

2018年02月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

朝は、雲があった方がいい。雲に映る茜色が、変化し、自然の動画を見せてくれるから。水平線(実際は、遠い陸地が少し見えてしまうのだが)から昇ってくる朝日は、それはそれで好いものだけれど。 NHKのがってんで、目に合った眼鏡、という問題を取り上げていた。今年、ゴルフ用に眼鏡を作ろうかな、と思ったことがあった。これは、そもそも、ゴルフ仲間がゴルフ用眼鏡をしていた、という不順?な動機に拠ったものだった。眼科で作ろうかな、という話をしてから、じっくり考えて、結局、作るのはやめた。 がってんの番組の中でも触れていたように、見る対象物までの距離を考えると、最近は、パソコンを見ている時、本を読んでいる時など、近い所に焦点が合っていることが多い。従って、眼鏡を外している。 普段テレビまでは5Mくらい離れている。そうすると、裸眼では、テレビの画面はぼやけて見えている。パソコンをやりながら聞いていることが多いので、偶に映像を見ようとするとぼけている。 昨日は、図書館に寄って、眼鏡を外して本を見ていて、館外へ出たときも、そのままの状態でいたから、街の景色がぼけていた。しかし、余り違和感を感じなかったので、そのまま暫く歩いた。最近は、そんなことがよくある。 散歩に出る時は、カメラを持って出て、写真を撮る時には、眼鏡を外して表示画面を見る。面倒なので、外したまま歩くことも多い。すると、小さな花を見逃してしまったり、不都合なことも多いのだ。 眼鏡は遠近両用ではあるが、もう少し上手く使い分ける方法があるのではないかと、模索をしているというところなのだ。新しい眼鏡を作ってみて、合わなければ、もう一つ、とはいかないのだから。

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