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春惜月日記(3)... 

2018年03月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



















暖かな一日の桃の節句の日にCP+2018へ行ってきた.
11時過ぎについたので並んで入るほどのことはなかった.
大手のカメラメーカーのブースは相変わらずでかい.そして,年々コンパニオンの数が減ってきている.写真は,Siriuの星島沙也加ちゃん.

自社製品以外のカメラでは撮影禁止というスタイルのところが増えてきている.でも,それにもめげずカメラ小僧は長物でバチバチ撮っているが.
いつものTele-elmarite 90mmではなく,Canon 100mm F3.5 II (L)を久々に持ち出す.





   Leica M10+Canon 100mm F3.5 II(L)








■Nokton 50mm F1.2 Aspherical VM■
今回,一番触って,試写したかったのはNokton 50mm F1.2 Aspherical.ショーケースには入っていなく,「見せて」と言うと戸棚の中から持ってきて試写させてくれた.とにかくコンパクト,軽量.最近リリースした40mm F1.2 Asphericalをわずかに大きくした程度.この明るさで取り回しがよい.写りも非球面を入れただけあってボケも素直でへんな癖がない.50mm F1.1のようなコントラストはあまりない.その分,立体感はやや少ないかな.大した枚数撮ってないし,環境もあってその辺はフィールドでの撮影を見てから判断でしょう.それにしてもレンジファインダーカメラ持ちには欲しくなるレンズには違いない.12,3万円くらいに収まるかなと思う.今年中には発売したいとのこと.
M10による試写を以下に載せます(ほぼ開放付近で撮影):

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