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小学校で「河童の詫び状」を語ってきました 

2018年03月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今日は6年生2クラスなので3時限目と4時限目に、3人で語って来ました。


最初のクラスは、じっと食い入るように見つめて聴いてくれましたが、いまいち反響がわかりづらい感じでした。しかし微動だにしないで緊張して聞いてくれました。
次のクラスは、動きもあって、楽しんでくれている感じがしました。
6年生でも「蓑は藁で出来てる雨合羽よ」と説明しなければなりませんでしたが、毎年1時間ずつお話を聞いて来ているおなじみの子達なので、マナーはバッチリでした。


超ベテランお二人と行って、最初のお話は「不思議なオルガン」 次「森の中」という、紙芝居ではないけれど絵を組み立てる短いお話。次私が「河童の詫び状」次は「儂の家の儂の木に、鷲が一羽止まった。儂が、鷲を鉄砲で撃ったら、儂も鷲も驚いた」という手遊びをみんなに教えました。
最後に北方のネイティヴアメリカンの民話、冬は南に移住しないと暮らせない土地に、一人移住を拒んで残った娘が、冬用の家を作って北風に勝ち、冬もそこでくらせる知恵をみんなに伝える話。


いつもながら語り手も楽しんで、良い授業になりました。


学校を出るとき霧雨が降りだしましたが、レインコートを着るほどでなく帰れました。

午後はヘルパーさんがしっかり掃除してくれました。今月はこの超ベテランさんが4回とも来てくださるので嬉しいです。
先週教えていただいた観賞魚屋さんでメダカも買えることを報告しました。安売りのお店にポイントカード作ったことも。彼女からもたらされた情報は大変役に立ちました。

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