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稲植月日記(2)... Leica MM(Typ 246)修行┐(´д`)┌ 

2018年04月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





















御苑を訪れたのはもう午後4時半をまわっていたので,団体客は退けていてCらもほとんどいなかった.シダレザクラが満開は過ぎたがまだ残っていた.

オッとそんな中,やはりおりました,Cのポートレート撮影.
昼間は23℃くらいあったのだが,この時間になると風は冷たくなっていたけど,そんなのものともせずに超ミニ,肩出しでポーズをつけておりました.






   Leica M Monochrom Typ 246+Summicron-M 50mm F2 (3rd)







夕方に近づく光線はけっこう強くてモノクロを撮るにはイイ感じのライティングになって小姐を照らしていた.


Contax Digital Rangefinder CameraとKonost Full Flame digital Rangefinder camera---
Leica Rumorsにコンタックス名義でMマウント,フル・フレームのデジタル・レンジファインダーカメラが発売されるとフォトキナで発表,という記事が載っていましたね.イチローさんからの情報で早速に覗いてみましたが,この記事の掲載日が4月1日になってました.たぶん,エイプリル・フールであげたんじゃないんでしょうか.コンタックス名義のカメラをだいたいどこが出すのか?手書きのスケッチが流出,なんてのがどうも怪しい.それに人間工学的にひどい設計ですよね.使いにくくてしょうが無いんじゃないかな.まあ,ジョークじゃないかと(´∀`)




デジタル・レンジファインダー・カメラネタでもう一つ.
Konostなる会社がライカTのようなデザインのカーボンファイバーとアルミを使ったMマウント・カメラを発売するんだというネタもありました.これ,2015年にRumorsで取り上げられたのですが,その後音沙汰なし.だいたい,Konostなる会社そのものの実体がない(幹部社員の(それも中国人)顔写真を載せているという周到なフェイクニュース).まあ,これもネタかと.



だいたい,シャッターボタンの位置がおかしくない?



ラ・ロカンダーーー
京都に行ったらラ・ロカンダで食べる.
昼飯に食べたラ・ロカンダのイタリアンが美味かったが,けっこう胃に残っているので,夕飯は帰京してお茶漬け.
ラ・ロカンダの世界的シェフのヴァレンティノ・パルミサーノ氏がイタリアで発生した大地震後の手助けのためにイタリアに帰国したので,現在は副料理長だった日本人の小澤達也氏が後を継いでいる.その味はちゃんと引き継いでいた.美味かった.イタリアの修業先でいっしょに研鑽を重ねていたので,気心は知れていたという.
京都で唯一のイタリア人シェフが料理をするお店でした.

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