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日々徘徊〜♪

“遺言” 

2018年04月04日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

人類はあと100年で終了!?
怖すぎるホーキング博士の“遺言”

この間 この方のブログを書いたところですが
やはり 同じ事が・・書かれているとしたら

つまりノストラダムスの あの遺言のように
たぶんこの方は 嫌がらせでこのような遺言を
書かれたのではと 勘繰ってしまう。

例えば 不治の病に侵されれば誰でも世をはかなみ なんで自分だけがとか 物凄い 人生への世の中の事を 出来事を 頭が良ければよいほど
complexはうごめく。
しかし この方長生きされた方と思います。
生まれて間もない赤ちゃんだって 亡くなる時が
在るのですから。。
さて 本題にその遺言の中身。

◆硫酸の雨が降り、気温250℃……地球は金星のような環境に!?

 人類最大の脅威の一つとしてホーキング博士が指摘していたのが、地球温暖化だ。2017年7月、英国放送協会(BBC)のインタビューで、地球温暖化防止の国際的な合意「パリ協定」から、米国トランプ政権が離脱を表明したことを博士は厳しく批判。米国の離脱で地球温暖化が加速、このまま人類が二酸化炭素(CO2)を排出し続けるなら「気温250℃、硫酸が降り注ぐ、金星のような高温の惑星へと地球を追いやるだろう」と警告した。
この方の遺訓かもね

これはトランプさんへのメッセージなのかも
やがてこの大統領も 危機が迫れば
考えると思います。
我儘な爺さんです。

アメリカの割には偉くお年寄りを選んだものです。案外 ご年配は 物事を柔軟に受け取らない
方向に導きますが・・。
ケネディは若くて 考えてみましても
やはりどの国も先ず先立つものがないと・。

国のリーダーには 成れないものなのかな。
100年はすぐきまっせ。!!日本には百歳の
長寿の お祝いすら無くなりつつ・・。
異常気象こんなに人口が増えれば
おのずともこの星は汚染が進みます。

大富豪だけノアの箱舟に乗り・・いってらっしゃぁ〜い
あの猿の惑星のようにまた戻るのです。
今日の立ち読み
『週刊SPA!』4月3日発売号「ホーキング博士の遺言 人類はあと100年で滅ぶ」より



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