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プロとして極めていくべき2つの要素 

2018年04月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


プロとして極めていくべき2つの要素  プロとは「報酬(給料)と引き換えにあることを 行なう人」です。  だから、その人の年齢や、その業務の経験数 などは関係ありません。  極端なことを言えば、昨日入社した新人君で あっても、今日からお客さまの前に立つなら 「プロ」ですし、当然「プロとしての自覚」が 必要となります。  お客さまは、目の前にいる相手が社歴何年 の人なのか、業界経験が何年なのかを知り 得ることもないし、知ろうともしません。  そんな「プロ」として、絶えず意識しておくこと はやはり「自己研鑽」です。  自分の技量を高める意識をもっていないと プロとしてやっていくことはできません。  そして、あらゆる仕事において共通する プロとして極めるべき要素が2つあります。  それは「高品質」と「時間短縮」です。  自分が行なった事の「質の高さ」を極めていく 姿勢が大事です。  行なった事の「かかる時間をできる限り 短くしていく」姿勢が大事です。  たとえば、レストランで注文した食事が 出てくるのが超遅かったうえに超不味かった ・・・となれば、もう最悪です。  代金を支払いたくなくなります。  身体に痛いところがあって、マッサージを受け てみたら、痛みがウソのようにとれてものすごく スッキリして、しかもそれに要した時間がわずか ○分・・・となれば、「さすがプロだなあ!」と 感動すると思います。  お金をもらう以上は「プロ」としての自覚を持つ ことが大事ですし、そのうえで日々研鑽を重ね て「高品質と時間短縮」を極めていく意識が 大切だと思います。   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾        

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