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雅走草想

空気中の水分から飲み水 

2018年04月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今朝も肌寒い。予報を見ると14度までしか上がらない。来週
の月曜日も最高10度と寒い日が続くようだ。

  ロードは火曜日から

 しかし火曜日は16度、水曜は18度、木曜日からは20度を
超える。ロードに乗るのは火曜日以降ということになりそう。

 郵便受を見ると「広報やまがた」が入っている。町内会員はや
めたのに…。そうか「市報」は届けられるのか。

 本来は犹碍岨圓了纏?瓩鯆内会がやっているということか。
そういえば町内会で公園の草取りなどもやっている。

  町内会に犂歸蠅沖瓠

 公園の管理者は山形市であるはずなのにね。ボランティアと称
して、市が町内会に犂歸蠅沖瓩靴討い襪鵑世蹐Δ。

 ネット検索していると、何もないところから飲み水を作り出し
てくれる猖睨,離椒肇覘瓩あるという。どうやって作る?

  露発生のメカニズム応用

 それは空気中の水分から、露が発生するメカニズムを応用し、
湿った空気を冷却することで水分を取り出す仕組みだ。

  自転車用と水筒型の2種類

 商品名は「フォンタス(Fontus)」で画期的な方法で水を
作るんだ。自転車用と水筒型の2種類がある。

 自転車用は自転車を走らせることで生まれる気流が、ボトルの
中に水を取り込む手助けをしてくれるというもの。

  ソーラーパネルで発電

 水筒型は水筒のカバー部分がソーラーパネルとなっている。パ
ネルで発電した電力を利用。電池などエネルギー源は必要ない。

  1時間で500ミリリットル

 ある程度の気温と湿度のある場所なら、およそ1時間で500
ミリリットルの水を生成できるという。

 また上部にはフィルターが取り付けられているため、ホコリや
虫などが混入する心配もない。ただ汚染された空気は避けたい。

 元々は自動販売機などがなく、大気汚染のない自然の中で使用
することを念頭に置いて開発されたものだからね。

  トレッキングやサイクリングに

 大自然の中で楽しむトレッキングや登山、さらにサイクリング
などにはもってこいのものだろうな。

 私もボトルの水が足りなくなって、山を越えるのを中止したこ
とがある。水分不足は命取りになりかねない。

 そんなときでも、このフォンタスがあれば大丈夫だったね。値
段の目安は1万円超となかなかの高額ですけどね。

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