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「社会・お客様の役に立っている」という自負がなければ営業職は務まらない 

2018年04月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「社会・お客様の役に立っている」という自負がなければ営業職は務まらない  営業の仕事では、必ず「断られる」 という経験をするものです。  営業職で一度も断り言葉を言われたことがない ・・・という人はいません。  皆、多かれ少なかれそうした言葉を耳にして、 その苦痛に耐え、その場を乗り切って仕事を してきています。  営業の仕事がなぜ辛いのか?・・・というと、 やはり「断られる・否定・無視されるのが 辛いから」だと思います。  それでも営業の仕事が続けられる人というの は、「いろいろな人と出会えるから」というポジ ティブなほうに意識を向けていたり、「給料が いいから/お金を稼ぐために仕方なく」という 理由もありますが、やはり自分の中に 「「社会・お客さまの役に立っている」という 自負を持ち続けているから・・・だと思います。  そうした自負心がなければ営業職は務まら ないと思います。  最初は断られて当たり前・・・最初は否定されて 当たり前・・・最初は無視されて当たり前・・・、 でも、自分は社会・お客さまにとって本当に 喜んでもらえることをしているんだ!という 強い自負心があるからこそ、めげずに仕事を 続けていられるのだと思います。  そうした強い心と「役に立つ仕事をしている」 という強い想いを持つことが営業職に就く人 には必要だと思います。    私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する         

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