メニュー
最新の記事
-
全英オープンでの日本人プロゴルファー -
受講生の方たちに「本当のゴルフスイング取扱説明書」を -
ゴルファー1億人いればゴルフスイングは1億通り有るというフェイク情報 -
日本人プロゴルファーが世界で勝てない理由 -
日本のゴルフ力を上げましょう
テーマ
カレンダー
月別
- 2024年01 月( 1 )
- 2023年11 月( 1 )
- 2023年10 月( 2 )
- 2023年07 月( 5 )
- 2023年03 月( 1 )
- 2023年02 月( 5 )
- 2023年01 月( 13 )
- 2022年12 月( 10 )
- 2022年11 月( 2 )
- 2022年10 月( 5 )
- 2022年09 月( 5 )
- 2022年08 月( 12 )
- 2022年07 月( 10 )
- 2022年06 月( 17 )
- 2022年05 月( 1 )
- 2021年09 月( 1 )
- 2020年11 月( 1 )
- 2019年11 月( 2 )
- 2019年03 月( 1 )
- 2019年02 月( 1 )
- 2018年10 月( 2 )
- 2018年09 月( 1 )
- 2018年08 月( 2 )
- 2018年06 月( 3 )
- 2018年05 月( 5 )
- 2018年04 月( 3 )
- 2018年03 月( 3 )
- 2018年02 月( 3 )
- 2018年01 月( 1 )
- 2017年12 月( 1 )
- 2017年11 月( 2 )
- 2017年10 月( 8 )
- 2017年09 月( 3 )
- 2017年08 月( 7 )
- 2017年07 月( 15 )
- 2017年06 月( 17 )
- 2017年05 月( 1 )
- 2017年04 月( 5 )
- 2017年03 月( 6 )
- 2017年02 月( 8 )
- 2017年01 月( 6 )
- 2016年12 月( 10 )
- 2016年11 月( 11 )
- 2016年10 月( 5 )
- 2016年09 月( 7 )
- 2016年08 月( 17 )
プロも知らない、大学研究機関も知らないスポーツ科学の真相
ゴルフスイングに多くの理論が生まれ続ける理由
2018年04月19日
テーマ:テーマ無し
ゴルフスイングには何でこんなにも多く「理論」が出現してくるのだろう?こんな非科学的現実にひとつの答えが出た。『都合の良い時だけ「物理」を使い、都合が悪くなると「物理」を無いものにする?』「シャフトスパイン異常」もマシンでクラブを機械的に打たせてデータを出しても、いざプロゴルファーやアマチュアにクラブを打たせるとデータ通りの結果が出なくなる。その結果ほとんどのクラブフィッターやクラフトマンは「だからクラブは繊細で微妙なものなんだ?」と分かったように言う。20年前の自分だったら「本当に『微妙』で『繊細』なんだろうな。」と思ったはずだ。しかし、結局「背骨が軸」という物理で始めさせておきながら、その後物理を使わなくなることが明らかになってしまった。「物理で始めたなら最後まで物理で通せよ?」とつくづく思う。そんな整合性が取れなくなると「理論(自分勝手な非科学的考え方)」で辻褄を合わせなければならなくなるという現実である。プロゴルファーも考え方や体型が違うので色々な「理論」が生まれてきてしまう。生まれては消え、消えては生まれるのは、そんな理由からだ。物理だけでゴルフスイングを語り続けると「ちょっと何言ってるか分からない?」になってしまうのだ。
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません