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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 954 故郷通信員様が「筍」のご送付下さいました! 

2018年04月20日 外部ブログ記事
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   お寺の 竹の子 竹になった・・・山頭火句

   たけのこは、食べる事ができる旬の時期には「筍」・・たけかんむりに旬と書きますね。
     旬の10日を過ぎて食べる事ができなくなると「竹の子」と書くそうでよ。

   昨日12日。
   旧友のT君から「大量の」筍が届きました。折に触れて故郷ニュースを届けてくださいます。
   良く気の付くありがたい旧友です。
   この時期はいつも「筍」を送って下さいます。京都でおなじみの「白い色の」種類。孟宗だと思うのですが?
  
   やわらかく、えぐみもなく、癖なく・・・感激の美味しさです。

   
   一本ずつ濡れ新聞に包まれていました。心遣いが嬉しいですよね。
   全部で「九本」送料も大きかったことでしょうに。

   ありがたく早速「湯がきました」
   
   日頃はしまい込んでいる「でっかいお鍋」それでも入りきらず、今回はすべて皮を剥きまして、

     
   三度に分けて湯がきましたら・・・なんと4時間近くかかってしまいました。

   週末出かける約束が以前から出来ていまして
   長期保存が難しいかな?でご近所様「4軒」にお裾分け!

   今日、お返しにと「手作り木の芽味噌を頂いてしまいました」
   烏賊の刺身付きで〜〜〜〜〜〜〜!ちょっと、感動「エビでタイを釣りました」ってことに!

   持つべきは「良き友」
   皆々様に感謝を!

   本日ご訪問下さいました皆様にも感謝を・・・
   

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