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「東京から満州までの無装荷ケーブル」地図を再掲します 

2018年05月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



2017年3月6日に「ポツダム宣言受諾の送信所が法政大学キャンパスにあった」をアップしました。
前文に『「ブログ記事「中国から北朝鮮までの光ケーブルは、東京?満州の無装荷ケーブル敷設跡だった」をエントリーしましたが、戦争遺跡勉強会の都井正博さんが、その後「町田市自由民権資料館」の所蔵資料「堺村誌」から「相原電話中継所」部分をコピーし送って頂きました。』と記述し、「中国から北朝鮮までの光ケーブルは、東京?満州の無装荷ケーブル敷設跡だった」の部分にリンクも貼り付けました。
ところが、いつの間にか削除されていることが分かりました。

町田市大沢地区青少年センターにある相模通信所跡地の説明板に「通信用地下ケーブル 大正から昭和にかけて、日本と朝鮮・満州(現・中国東北部)を結んだ通信用地下ケーブルが露出した部分です。町田街道の地中には、今もこの地下ケーブルが眠っています。」と書かれています。


東京・中野区から満州までの無装荷ケーブル地図を再掲します。
図中に奉天と平壌を結ぶ赤線は、管理人が加えました。


画像と資料提供は都井正博さん

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