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5月14日 

2018年05月14日 外部ブログ記事
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昨日から大相撲の5月場所が始まりました。
相撲の世界で生きている人は9割方が男性、昨今の不祥事連発によってイメージは急速に悪化しました。
しかし、実際には会場は女性客であふれ、むしろ花園のようだとか・・・。
かって昭和の偉大な大横綱と言われた大鵬と千代の富士がいました。
優勝回数においても、大鵬が32回、千代の富士が31回で1位、2位を二人で占めています。
「巨人・大鵬・卵焼き」と言われた位大鵬人気は凄かったですね。
戦後間違いなく日本中をフィーバーに巻き込んだ力士、大鵬と千代の富士の二人の引退がどちらも今日5月14日だそうです。
大鵬が引退したのは1971年、千代の富士が引退したのはその20年後の1991年ですが、さらに単に日付が同じというだけではありません。
二人の引退をそれぞれ決意させたのが、大鵬は当時小結だった貴ノ花に敗れたこと。
一方、千代の富士はその貴ノ花の次男・貴花田(のちの横綱・貴乃花)に敗れたこと。
この親子がそれぞれ引退の伏線となったという事は何かの因縁でしょうか?
今場所も連続休場している稀勢の里の姿に心が痛みます。
日本の国技だからこそ、日本出身横綱がみたいんですがねえ。
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