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小欲知足
どちらでもいい、いずれ真実は白日の下に晒されるのだから
2018年05月27日
テーマ:今という時代
【加計問題】加計理事長は、嘘を突き通すことで劣性遺伝三代目と心中する方を選んだのだろう。
いずれ真相が暴かれた時に同じ目に合うのだから、今はこれで済ます、という選択肢は納得できる。
愛媛県の中村知事が言う。
「普通の常識で考えたら、当事者が嘘をついたと。もしそれが本当だったら、ついた愛媛県と今治市に対して謝罪をして、説明をして、それから責任者が記者会見して発表するっていう手順を踏んでいかなかったら、おかしいじゃないですか。だからありえないんじゃないですか。本当なんですかね」
(5/27(日) 1:03配信 日テレニュース24より)
愛媛県知事と劣性遺伝三代目の、どちらかが嘘をついています。
どちらが正しいのか。国会以外でハッキリさせて欲しい。
納税者としてこれ以上税金の無駄遣いはしてほしくない。
いずれ、事実は白日の下に晒される日が必ず来ます。
真実はその時でも構わない、そう思っています。
与野党ともに、国会を玩具にしないで欲しいと思うのです。
国会の空転は国費の無駄。大馬鹿三太郎に払う税金などありません。
『首相と面会なく誤った情報与えた〜加計学園』http://www.news24.jp/articles/2018/05/26/04394280.html
#劣性遺伝三代目
https://mikawaya1960.blogspot.jp/2018/03/blog-post.html
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