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大歳神社/大竹市 No2玉乗り見回り 大頭神社/廿日市市 

2018年05月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

大歳神社 広島県大竹市
玉乗りNO2見回り



二番目に古い玉乗り型

吽形

     だいぶ輪郭がぼやけてきています

























石工 尾道 山根屋 源四郎 傳篤     文政六年


















阿形
尾道八坂神社の最初の玉乗りは吽行しかいないので
この阿形は現存する最初の玉乗り阿形です。

良い姿です

大きな尻尾



大頭神社 廿日市市
祭神:大山祇命、国常立命、佐伯鞍職命(厳島神社初代神職)


嚴島神社の摂社として推古天皇十一年(六〇三)に創祀されたと伝え、古くは嚴島兼帯七社の一とされた。もと郷桑原に鎮座したが、大正二年に現在地に遷座した。楽音寺蔵「安芸国神明帳」に佐西郡二位五前として大頭明神とある古社である。
平清盛の頃より毎年米五十三石余りを奉納されていたと伝え、
毛利元就公の時に二十三石、福島正則公の時に十六石、江戸時代に至るも十二石の社領米を有していた。

報国神社

砲弾碑

川を渡り拝殿へ

拝殿

神馬像

昭和八年奉納       阿形は台座が新調されてます






















拝殿
木造重層建築。木造重層建築の神社は、富士の浅間大社とともに
他に例のない建築様式




















拝殿前の大きな対            

ゴツゴツした体の迫力の対です

文政九年(1826)

阿形 後方に





三間社流造、檜皮葺 昭和五十六年再建

妹背(いもせ)の滝 雄滝 雌滝


落差50メートルの雌滝(めんだき)
前日は大雨だったので力強い流れが見られました。
普段は流れがほとんど見えません。


落差30メートルの雄滝(おんだき)


    雄滝も迫力の流れ

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