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東洋の世界宗教・仏教のはじまり(1) 

2018年06月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



釈迦が開いた「悟り」への道を説く教え

お釈迦さまはキリストより500年先輩
 ☆キリスト教の誕生より約500年前、釈迦が仏教をひらいた
 ☆釈迦の教えは西方社会と融合することなく、主に東方に浸透していく
 ☆約1,000年かけて日本に到達、日本の精神文化、社会に今も大きな影響を与えている
 ☆釈迦については、客観的な資料がなく「仏伝」という伝説として伝わっている
仏伝の伝える釈迦の生涯
 ☆釈迦族の王子として、ネパールで生まれ結婚し子供も授かる
 ☆29歳の時、王子・地位・家族捨てて家を出る
 ☆釈迦が出家する原因は「四門出遊」という出来事 ..
 (東門から町へ出た際、老人と出会い自分が老いる存在であることに気づく)
 (南門から町へ出た際、病人を見る)
 (西門から町へ出た際、死人がかつがれていくさまを見る)
 (北門から町へ出た際、修行僧を見て釈迦は出家を決意した)
 ☆「老いること」「病にふせること」「死ぬこと」という老・病・死
 (人間が逃れられない苦しみを知った)
健康であるときには思いもしない苦しみ
 ☆出家した釈迦は、高名な修行者のもとを訪ね教えを受けます
 ☆ヨガの様な、瞑想により得たものに、釈迦は納得出来なかった
 (無所有処「なにものにもとらわれない境地」)
 (非想非非想処「想うのでも想わないでもない感情も思考も停止する境地」)
 ☆悩む釈迦は、苦行の道を選ぶ
 (6年間の苦行で、釈迦はまさに骨と皮だけになる)
 ☆死の寸前にいたるまで苦しんでも、悟りは得られなかった
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『手にとるように宗教がわかる本』




釈迦が開いた「悟り」への道を説く教え
(『手にとるように宗教がわかる本』記事より画像引用)

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