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尺八と横笛吹きの独り言

民謡会親睦旅行・・・・・信州・辰野の一泊旅行。 

2018年06月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

民謡会親睦旅行・・・・・信州・辰野の一泊旅行に行ってきました。
6/17(日)〜18日(月) 参加人数17名(2会派合同+友人)男9名女7名。一人17000円。
平均年齢は75歳ぐらいかなあ?80を超えた女性も元気でした。高齢の元気旅行でした。
お迎えの「かやぶきの館」からのマイクロバスは220kmほどかけて。こちらまで来られて、我々をお迎えです。22〜3名乗りのマイクロバスで空き席が4〜5でややせまい。
缶ビール、ジュース・氷・ビンゴゲームの景品、お菓子など様々な荷物を空き席に詰め込む。
席を移動するのが大変。安くここまで来ていただくのですから贅沢は言ってられないね。
●1日目
地元公民館出発・入間IC・関越道・上里・藤岡JCT・富岡・佐久・岡谷JCT・長野道・安曇野IC・大王わさび農場見学・  スイス村・国道19号・中山道奈良井宿見学・権兵衛トンネル・国道153号・
「かやぶきの館」で宿泊(長野県伊那郡辰野町横川)

●2日目
諏訪大社下社秋宮・下社木落し坂見学・下社春宮見学・おぎのや諏訪店で昼食・中央高速道・諏訪IC・上里SA・八王子・圏央道・入間IC・地元公民館帰着(PM4時前に着く)
二日目の朝、宿で朝ドラ「半分青い」を見ようと思ったら、大阪北部で震度6の地震が発生。
ニュースで知りました。後から死者4名、負傷300名との被害でした。
大阪の方たち、お見舞い申し上げます。停電やガス・水道のストップなど混乱している模様。
こんな旅行中で申し訳ない。






●中山道(なかせんどう)は、江戸時代の五街道の一つで、江戸の日本橋と京都の三条大橋を内陸経由で結ぶ街道である。「中仙道」、「仲仙道」とも表記するほか、「木曾街道」や「木曽路」の異称も有した。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
 
●中山道六十九次(なかせんどう-ろくじゅうきゅうつぎ)は、日本の近世にあたる江戸時代に栄えた五街道の一つ中山道に設けられた、69を数える宿場の総称。


中山道は、江戸・日本橋と京・三条大橋の間を結ぶ主要街道2路のうちの、山地側の1路である。 もう1路である東海道とは、江戸側は同じ日本橋から発するが、山手と海沿いに分かれて西進し、近江国に入って草津宿で合流。そこからは京までの区間を共有する。また、江戸・日本橋から発する甲州街道とは、その終点である信濃国の下諏訪宿で合流する。




●権兵衛トンネル(ごんべえトンネル)は、国道361号にある長野県塩尻市と上伊那郡南箕輪村(飛地)を木曽山脈を貫いて結ぶ、全長4,467mのトンネルである。
冬期は通行止となる既存の権兵衛峠(経ヶ岳林道)に替わり伊那と木曽とを結ぶことになる。権兵衛峠では通行止がたびたび発生し、落石なども発生していた。道幅が狭く車のすれ違いも難しかったため、実用的な道路とはいえなかったが、トンネルの完成で有料自動車道並の高規格道路となった。総事業費は約700億円がつぎ込まれたが通行料は無料となっている。

中央自動車道の通る伊那市と国道19号の通る木曽郡木曽町とを結ぶ地域高規格道路伊那木曽連絡道路の一部を構成する、権兵衛峠道路の主要プロジェクトである。

1993年に工事が開始され、当初2002年度の開業を目指していたが、もろい地質などで難工事となり、2003年11月10日にようやく貫通。2006年2月4日14時に供用を開始した。

谷が狭く水田の少なかった木曽谷の米不足を解消するため、古くからあった伊那-木曽の最短ルートである急峻な「鍋掛峠」の大改修に尽力した、牛方の古畑権兵衛にちなむとされている。

●安曇野スイス村
乗馬体験ができる「ホースランド安曇野」や長野県産のブドウだけを使用してワインを作っている「スイス村ワイナリー」の見学など体験型の観光スポットがあります。その他、イベントホールやJAあづみ直下の直売所「ハイジの里」などグルメな店舗も集まっており、観光客だけでなく地元の方にも人気の楽しい買い物スポットです。




御柱(おんばしら、みはしら)または御柱祭(-さい、-まつり)は、長野県諏訪地方で行われる祭である。諏訪大社における最大の行事である。正式には「式年造営御柱大祭」といい、寅と申の年に行なわれる式年祭である。長野県指定無形民俗文化財。日本三大奇祭のひとつとされる。



概要[編集]



山中から御柱として樅(もみ)の大木を16本(上社本宮・前宮、下社秋宮・春宮各4本)切り出し、長野県諏訪地方の各地区の氏子の分担で4箇所の各宮まで曳行し社殿の四方に建てて神木とする勇壮な大祭である。この御柱祭りは7年目ごとに行われ、柱を更新する。氏子は、木遣りや喇叭に合わせて曳行する。






2016年(平成28年)は以下の日程で開催。この日程は2014年8月に発表された。
4月2日〜4日:上社山出
4月8日〜10日:下社山出し
5月3日〜5日:上社里曳き
5月13日:下社宝殿遷座祭
5月14日〜16日:下社里曳き
6月15日:上社宝殿遷座祭 
神話伝説[編集]
『古事記』に記述があるもので出雲のオオクニヌシ

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