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どうにかならない? 

2018年07月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 JAFのアンケートで、
【毎年かかる自動車関連の税金に負担を感じる?】
非常に負担に感じる・・・・58%負担に感じる・・・・・・・32%やや負担に感じる・・・・・8%(あまり)負担に感じない・・1.4%どちらとも言えない・・・・0.6%
【自動車税制についてどう思っている?】
自動車関連諸税を見直して負担を軽減すべき・・・92%現行のままでよい・・・・・・・・・・・・・・・5%わからない・・・・・・・・・・・・・・・・・・3%
走らせればガソリン代金もかかるしガソリンも高騰している。駐車場も保険料も必要。そして、なによりも税金が高い。
若者がクルマを買わなくなった理由の一つにこの維持費の高さがあるのは確かでしょう。
クルマを購入するときにも税金を払わなくてはいけないし、走らせなくても毎年税金がかかる。
さらに2年ごとの車検で、またも税金を支払わなくてはなりません。
自動車取得税、自動車税、軽自動車税、自動車重量税、ガソリン税、軽油引取税、石油ガス税、そして消費税と、これって何?というような数多くの税金が課せられています。
この税負担は世界でも、とびぬけて高いものだそうで、購入時に支払う税額を比べると、日本はアメリカの約35倍、ドイツならば約3倍、イギリスでも約2.5倍も高いそうです。
「自動車を所有」することに課せられる税金は自動車税と軽自動車税のみで、その他は、「道路を作るため」のものだという事。
国の財政を考慮すれば、税負担はやむを得ないけれど、ちょっとどうにかしてもらえないでしょうかねえ?
?

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