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目指せ!ハッピービジネスマン道

顧客ニーズ(需要)があるならビジネスは成立しやすい 

2018年07月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


顧客ニーズ(需要)があるならビジネスは成立しやすいビジネスは「まず顧客ありき」です。お客さまがいなければ、(当然ですが)ビジネスは成り立ちません。お客さまがいる(=需要がある)ということは「顧客ニーズが存在している」ということであり、それならば「集客活動」を適切に行えばそれなりの「売上」が上がることになります。今現在世の中に存在しているビジネスで黒字経営が成り立っているのであれば、そこには必ずニーズがあるわけで、そうしたニーズがある業種で集客がキチンとできれば、当然に売上が上がり儲かるのが筋です。普通に顧客ニーズのあるビジネスであれば、普通に集客をして商品を提供すれば、普通に売上が立つ・・・というわけです。逆に、今の世の中でどこもやっていないような業種は「ビジネスが成り立つかもしれない可能性」は否定できないものの、リスクが高く売れない恐れがあります。なぜなら、儲かるビジネスならとっくに誰かがやっていてもおかしくないのに、誰もやっていないということはそれだけ需要と供給のバランスが難しい・・・と言えるからです。そういう意味では、ゼロから起業するときにそのビジネス/業界を選択するのはちょっと危険だと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ビジネスを永続させたければ、いつも「販売者視点/自分目線の発想」を「購入者視点/お客さま目線の発想」に切り替える意識を持つことが必要です。常に「お客さまがどう思うか?!」・・・を意識することが大切です。サラリーマンは、なかなかこれができません。なぜなら、いつも自分中心に考えて生きてきたのと、かつそうした人生が長いために習慣を変えることに抵抗を覚えるからです。だから、仮に何かの副業でうまくいって会社からもらう給料と同額程度の収入を得たととしても、すぐに会社を辞めてそれまでの副業を正業(主業)とするのは待ったほうが良いと思います。リスクを考えて安全策をとるなら、今の給料の2〜3倍程度の収入ができるまでは様子を見るほうがベターです。サラリーマンがサラリーマン気質のままで独立起業するのはかなりキケンです。ビジネスマン気質になっていなければ独立起業はオススメしません。ただし、原則として顧客ニーズ(需要)が明確にあるならビジネスは成立しやすいですから、そこで自分を変化させるチャンスではあると思います。    私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾           

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