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その思いを受け止め、心の真ん中に置く人は、・・・(^^♪☆ 

2018年07月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


病でわずかな余命を生きる母が、自分が亡き後の子に思いをはせる 「部活に励んでいる息子の弁当がコンビニの弁当になっても/どうか一緒に楽しく食べてくれる仲間が、そばに居てくれますように」(『はがきの名文コンクール』NHK出版) 本当は母である私が弁当を作ってあげたい それがかなわないなら、せめて・・・という切ない願いでしょう いくつになっても、たとえ自分の命が尽きるとしても、わが子の行く末を案じるのが親心 その思いを受け止め、心の真ん中に置く人は、人生の正しい軌道から外れないものです 母たちが抱くわが子への思いは、母子の満足のためだけにとどまりません 他者に尽くし、社会に尽くす人材に育ってほしいという尊貴な願いなのです「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!                   

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