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生き甲斐!!

爺も一昨日からクーラーを入れました^^ 

2018年07月21日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

毎日猛暑が続く日本、我慢し続けた爺も寝不足と熱中症になりそうなので無理せずクーラーを使い始めました。
婆さんの部屋と共用し1台のクーラーで2部屋冷やしてます。やっと安心して眠れておりますよ^^

さて、その暑さに甘えている爺婆ですが、今回の西日本の大災害で被災した方々を思えば辛いですね^^
そして矛先は政府へ、復旧も自衛隊と自治体及びボランティア任せの様に伺えます。

先般の爺婆会でも話題になりましたが、過去の災害例や経験を踏まえて対策は打てないものか?打たないだけでは?ハザードマップ通りに氾濫したと報道です、何故氾濫が起きたのか?土手の決壊は人災では?土手を強固に、雨量が予想以上と言うが、予想は付いており河川の深堀を実施すれば氾濫は避ける事が出来る筈だ!!が皆の意見でした。

対策費が無い?そんな筈は無い筈、国会議員の削減は未だに実施されておらず、おいてや議員の重複しているでしょう〜国会銀ー県議員ー市会議員ー町村議員、等々

ここで率直な意見として、県議は必要ない。その数2600人以上(2600人×2000万円=5,200,000万円/年)これだけの費用を使えれば対策は打てますよ(^^♪
爺婆会の結論です。県議の必要性を主張するなら業務内容を簡素化し市議が兼務すれば可能だ!!
*参考市会議員約2万人、町村議員約1万1千人。

だと、皆さん思いませんか?県議の方には耳の痛い話でしょうが、改革なくして社会は良くならず、国民は莫大な費用(血税)を無駄にしていると思いますよ。

東京の荒川が氾濫したら、と報道されていますが、防ぐ方策を報道すべきです。毎年河川を浚って深くする事と、堤防の強化対策で氾濫は防げる筈です。



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