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南京民間抗日戦争博物館に寄贈するため、人骨の会の書籍を購入 

2018年07月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



人骨発見29周年集会「なぜ、今、七三一部隊か」に参加した記事をアップした。

8月に来日する南京民間抗日戦争博物館の呉先斌館長に寄贈するために、会場で会が出版してる書籍を三冊購入した。
南京市内にも石井部隊の陸軍栄1644部隊があった。

常石敬一著「日本医学アカデミズムと七三一部隊」


夫を、父を、同胞をかえせ?「満州第七三一部隊」に消されたひとびと



佐倉朔札幌学院大学教授が鑑定した頭骨、四肢骨、歯などの写真(CD)が添付されている。

銃弾痕は死後だと鑑定された。


ドリルで穴を開け糸鋸で頭蓋事を開けるのは、1945年頃アメリカから導入された脳外科手術であると鑑定された。


人骨発見13周年記念講演の佐倉教授


新宿区が人骨の保管契約をしていた葬儀社公営社地下室(佐倉教授が公開したアルバムを管理人が撮影した)

佐倉教授は、毎週土日に北海道から上京し、公営社地下室で鑑定をしていた。人類学の専門家であってもたった一人で地下室で作業するのは気持ちが悪かったと苦笑いをしていた。

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