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医学的に正しい食べ方(1) 

2018年08月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



10医学的な常識(1〜5)

糖質が太る唯一の原因
 ☆太る原因は油でも肉でもなく「糖質(炭水化物)」
 ☆油で調理した肉や魚でも大ることはない
 ☆肥満防ぐには、菓子、清涼飲料水、ごはん、パン、麺類の糖質摂取減らすこと
 (肥満やあらゆる病気の要因となる)
力ロリーと肥満は関係ない
 ☆血糖値を上げる糖質を控えればやせる
 ☆消費カロリーより、摂取カロリーを減らしても痩せない
 *アルコールはどれも高カロリー
 *ウイスキーには糖質が少ないので太る要因にはならない
 *ビールには糖質が多いので、飲みすぎると肥満(ビール腹)になる
 ☆ダイエットにカロリーを持ち出すのはナンセンス
脂肪を食べても太らない
 ☆脂肪を食べても、そのまま体につくことはない
 ☆食べたものは消化・吸収の過程で分解・合成されて新しい物質に変化する
 ☆糖質は100%吸収され体の中で脂肪に変わる
 (ブドウ糖は、生きるために必須の物質なのでシステムが組まれる)
 ☆脂肪は食べ過ぎると体内に残らず便に出る
 *細胞を覆う細胞膜は脂質でできており、質のいい油を摂取することは重要
コレステロ―ル値は食事で変わらない
 ☆コレステロールの多くは肝臓でつくられ食事によるものは1割程度
 ☆食事でコレステロール値をコントロールするのは難しい
 ☆コレステロールを「食事で解決しよう」とムキにならないことです
プロテインやアミノ酸は腎臓を壊す
 ☆人工的な商品での不自然な大量摂取は逆効果
 ☆人工的な商品には、大量のタンパク質が含まれている
 ☆タンパク質で体内で生まれる尿素窒素などの毒素は、腎臓が濾過して尿に排出する
 ☆人工的大量のタンパク質を摂取することは、その働きを腎臓に強要する
 ☆タンパク質の大量摂取は、骨に悪い影響を与えるとの論文もある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、医者が教える『食事術』最強の教科書


10の医学的な常識(1〜5)(医者が教える『食事術』最強の教科書記事より画像引用)

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