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無宗教とはどういうことか(最終回) 

2018年08月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



無宗教は日本に限らない世界的な傾向

無宗教に近かった社会主義
 ☆哲学者、カール・マルクスは「宗教は民衆の麻薬である」と述べた
 *人間が人知を超えた存在を認め宗教を造る
 *人間がさまざまな事象の原因を解明できれば宗教は無用
 *宗教は、資本主義で資本家に搾取される大衆が逃避するための麻薬
 ☆社会主義における宗教観は、社会主義国家に受け継がれた
 ☆ソビエト連邦、中華人民共和国等で、宗教は否定された
 ☆中国で近代化の反発により文化大革命が起こる(儒教・仏教・民間信仰等の弾圧)
 (現在、中国でも民間信仰が復活している)
 ☆社会主義のソ連が崩壊した現在
 (ロシア正教、イスラム教という伝統的な信仰が復興している)
 ☆民族が伝統的に信じてきたものは、簡単に捨てられない
 ☆中国で共産党の一党独裁を揺るがしかねない危険思想とされている法輪功
 *法輪功現在弾圧が加えられている
 *チベット仏教も独立運動の温床と見れば対応は一変する
無宗教そのものはおかしいのか
 ☆日本人は約半数が無宗教と回答する
 ☆文化庁の統計では神道の信者は1億人を超えている
 (日本人には、信者の自覚がないことは明らか)
 ☆無宗教という回答は日本特有のものではない
 ☆無宗教と回答する人(中国9割以上、ヨーロッパでも半数近い国)
 ☆特定の信仰をもたない人々が増えているのは国際的な現象である
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『手にとるように宗教がわかる本』


無宗教は日本に限らない世界的な傾向
(『手にとるように宗教がわかる本』記事より画像引用)

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