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”未来をつくる大事業”だと思えば、・・・(^^♪☆ 

2018年09月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


福島県会津地域の磐梯山が噴火したのは1888年のこと 流れ出た20億?もの岩雪崩が、辺り一面を覆い尽くしたといいます その20年後、この不毛の地に木を植え始める人がいました 後に”磐梯山緑化の父”と呼ばれる遠藤現夢です 私財を投じて10万本を植樹しますが、彼の子は案じていました 当時、父は46歳 ”生きているうちに恩恵を受けられないのでは”と しかし、現夢は”植林は国家のため、子孫のためにするものだ。必ず世のためになる”と諭したのです 時を経て今、一帯は五百沼と共に輝く、緑豊かな「裏磐梯」となりました 木を植えることは、生命を育むこと 人材育成に通じる面もあるでしょう 人材育成は、一朝一夕にはいきません 苦労はつきものかもしれませんが、”未来をつくる大事業”だと思えば、誇りと力が湧いてきます 一人一人が堂々たる大樹になる日を楽しみに「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!                    

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