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慶喜

聖書の壮大な歴史絵巻を読みとく(1) 

2018年09月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



聖書の中の「天国」「宇宙」「地球」
聖書では地球はちりのようなもの
 ☆聖書を読むと「物語の舞台空間がどのように想定されているか」の知識が必要になる
 ☆記載内容は、結論的なものなので、なぜこうなるのかは、自分で解読してほしい
 1、無限空間
 *どこまでいっても果てしのない「無限の空間」がある
 *無限者である”創主のふところ”との表現が正しい?
 *われわれの感覚でイメージすることは不可能だ
 *人間がイメージできるのは、空間的に有限なまとまりをもったものだけ
 2、天国(天)
 *無限空間の中に「天国」がある
 *天国はとても広大だが、その広がりは有限
 3、宇宙
 *天国のほんの一部に「宇宙」がある
 4、地球
 *宇宙の中に、小さな球体、われわれの住む地球がある
 *大きさはちり以下のイメージ


歴史は霊界のドラマから始まる
創造主の展開するドラマ
 ☆聖書における「歴史」とは ”創主の展開する一連のドラマ”のこと
 ☆すべて創主が計画したもの
 *創主は全能だから、歴史は計画どおりに展開し変更されない
創造主だけの無限界―すべての始まり
 ☆歴史は、無限の過去から始まる
 ☆最初の段階は、創主だけが存在している状態
 ☆創主は、時間、空間的に無限の霊的存在
 ☆永遠の過去から永遠の未来にわたり、無限の空間にわたって存在する
天国の創造―無限界に初めて生まれた有限な世界
 ☆無限者たる創主は、有限空間である「天(天国)」を造る
 ☆天国というのは造られた空間、被造空間であり有限の空間となる
天国に「創造主の名」を置く
 ☆父なる創主は、無限者なので、有限な空間に入れないので「名」を置く
天国を聖霊で満たす
 ☆創主は、天国を聖霊で満たす
 ☆聖霊は、後に人間の住む地上に来て、さまざまな働きをする
天使の誕生―創造主の命令に絶対服従する軍隊組織
 ☆多数の「天使」が造られる
 *天使は、人間の目には見えない霊的な存在
 ☆天使の基本的な仕事は、天国に置かれた創主の名をほめたたえること
 *天国とは「天使たちが四六時中、創主の名を賛美している空間」
 ☆「天とは創主の王国」すなわち天国
 ☆天使と創主との関係
 *天使には奇跡を起こす「権能」が与えられている
 *創主はそうした力を現すことを命ずる「権威」を持っている
 *権威とは、「他者を服従させる法的な力」と言える
 ☆創主の権威は、誰かから与えられたものでもないと言うのが聖書の思想
 *創主自らが権威の源
 ☆天使は強大な権能をもち、権威ある命令を受けて働く
 ☆新約聖書には多くの奇跡が記されている
 *多くは、天使が働いている結果である
 *宇宙にも、多数の天使が出張してきている
 ☆天使は創主の命令に絶対服従しなければならない
サタンの出現―創造主に背いた天使長が暗躍する
 ☆サタンは天使だった
 ☆「創主の名」を賛美する役割を持った天使軍団の長
 *サタンは、自分も賛美される立場になり、自分の国がほしいと思うようになる
 *天国の一角に自分の王国を造ろうと動き出して、結果的に全天使の三分の一を配下に置く
 *部下たちは、命じられるままに、創主の定めた職分に従わない行動をとり始める
 *天使達は、創主に「対抗」するところまで行ってしまう
 *いのちエネルギーが充電度ゼロを超えて、マイナス値にまで進む
 *「いのち」のマイナス値とは、すなわち「死」
 *「サタン」となった天使たちは「死のエネルギー」をプラスの値として持つ




イエスの登場―宇宙を造り、サタンを閉じ込める
 ☆イエスは、天使が創主に対抗したそのとき、創主のふところに出現する
 ☆イエスは、天国の一角にサタンとその部下たちを閉じ込める暗闇の空間「宇宙」を造る
 ☆創主に従う天使たちに命じて、反抗した天使たちをこの宇宙の中に閉じ込める
 ☆聖書では、宇宙は悪霊たちを閉じ込める牢屋のようなものとして造られたと表現している
 *牢の中の囚人サタンは、牢名主という立場
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『聖書が面白いほどわかる本』
(『聖書が面白いほどわかる本』記事より画像引用)

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