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長嶋一茂「急ブレイク」の秘密 

2018年10月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ただの「バカ息子」ではなかった

 ☆長嶋一茂、最近は資産運用もしている
 ☆長嶋一茂、ただの「バカ息子」ではなかった

長嶋一茂「ミスターの子」を乗り超えて
 ☆このところ、テレビで長嶋一茂を見ない日はない
 ☆「18上半期テレビ番組出演本数ランキング」の「ブレイクタレント」部門で9位
 ☆52歳の一茂人気は、まさに”遅れてきたブレイクタレント”
 ☆一茂は、長嶋茂雄の長男として生まれ、日本中の誰にも知られる存在だった
 ☆立教大学からドラフトー位でヤクルトに入団、巨人にトレード
 *監督だった父から戦力外通告を受けて引退、選手生命はわずか9年
 ☆その後、芸能界へ転身、キャスター俳優業もこなす
 ☆お世辞にも巧いといえる演技ではなかったが華がある
 *05年NHK大河ドラマ『義経』に出演
 *さんまにいじられてバラエティカが鍛えられた
付度しないところも人気に
 ☆一茂の空気を読まない、付度一切なしのところが、今日の人気に繋がっている
 ☆「学生時代、通帳には常に100万円入っていて、使うと母が補充してくれていた」と発言
 *お坊ちゃまエピソードも、嫌味な感じがしないのは人徳だ
 *視聴者は、一茂を通して長嶋家のプライベートがわかって興味深い
 *そのあたりは石原良純にも共通する
 ☆バラエティでは、 一茂と良純はコンビ扱いされることも多い
 *一茂が、年上の良純に対してもエラそうなところが面白い
 ☆『モーニングショー』での自由な発言は、物議を醸して炎上することもある 
 *彼が暴言を吐き、羽鳥が宥めるというのは、番組名物にもなっている
 *番組的には”咬ませ犬”役
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS9月』


ただの「バカ息子」ではなかった(ネットより画像引用)

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