メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

雅走草想

入院、手術の準備 

2018年10月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 いやー、きょうは朝から忙しい1日だった。用足しして買い物
を済ませて帰宅したら午後4時を過ぎていた。

 まずは左手小指の手術希望日を告げにTSK病院へ。朝9時過
ぎに受け付けを済ませると、手術の話があると1時間以上待ち。

 ようやく名前が呼ばれ診察室へ。小指の硬くなった腱膜を切る
という前回の話と同じ。場合によっては腱も切るとか。

  全身麻酔の方が痛みない

 部分麻酔もあるが全身麻酔の方が痛みがないそう。30分〜1
時間の手術で、手術自体は難しいものではないとも。

 切った部分は腫れるとか、化膿する場合もあるなどリスクの説
明もあったが、可能性は低いとか。リスクの説明も必須なんだ。

 これで終わるのかと思ったら手術前の検査をするという。それ
が結構多いのにちょっとびっくり。左手のレントゲンは必須。

  レントゲン、心電図など次々検査

 だが胸部のレントゲンはいるんだろうか。次に心電図や心臓の
超音波検査、肺気量測定、左手のCT撮影と続く。

 血液検査もいつもの3倍の量? これでHIVの検査もするよ
う。最後に採尿ということになり1時間近くかかった。

 こんなに検査するのには体全体の不具合を見るためだという。
不具合があると手術に影響する。まあ、そうなんだろうけどね。

  わかった検査は異常なし

 再び整形外科の待合室へ。結果がわかった検査では全て異常な
し。まだ結果がわからない検査もあるので最終判断ではないとも。

 まっ、根拠はないが問題ないと思う。次に看護婦さんと受付職
員から入院に際しての説明。思ったより書類が多い。

  身元引受人、連帯保証人の2人必要

 身元引受人と連帯保証人の2人が必要なんだ。それに入院時、
持参するものに限度額認定証というのがある。

 聞くと医療費が高額になった場合、所得によって支払う限度額
が決まっていて、それ以上は支払う必要がない証明証だ。

  手術代だけで9万円

 ちなみに手術代の概算を聞くと、調べてきてくれたが、麻酔代
などはわからず、手術代だけだと約9万円だそう。結構な高額。

 しかも支払いは退院時に一括して支払っていただくという。限
度額証明証がないと10万円は優に超えてしまうね。

 説明が終わって時計を見ると11時半をとうに過ぎていた。帰
宅してお昼を取った後、市役所へ向かう。

  限度額認定証を受け取る

 受付で聞いた担当窓口へ。用件を告げると申込用紙を渡される。
保険証も一緒に提出すると、間もなく認定証を発行してくれた。

 私の収入は年金だけだからだろう、限度額は低い方から2番目
の5万7600円。これにプラス食事代など医療費外の経費。

  唯一の叔父に身元引受人を

 この程度の金額ならだいぶ助かるね。市役所を出てKZ叔父宅
へ。もちろん身元引受人のお願いに上がる。

 叔父はもう90歳だけど唯一の叔父。高齢だが頼るしかない。
快く引き受けてもらい近況報告も。叔父の状態も安定している。

 もう1人の連帯保証人は、いとこのKS君に頼むことにした。
ヤマザワでメンチカツ、シューマイなど買い物をして帰宅。

[https://localeast.blogmura.com/yamagata_townlife/ranking.html ]
[https://health.blogmura.com/kenkokanri/ranking.html ]
[https://cycle.blogmura.com/cycle_life/ranking.html ]
http://widget.blogram.jp/images/bgButton1_bla.gif
http://blogram.jp/users/agent/vote/?uid=34772#ref=vote"><img

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ