メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

金融危機と自然災害に備えて財資産を保全する・・・ 

2018年10月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


金融危機と自然災害に備えて財資産を保全する・・・  1987年 ブラックマンデー 1991年 バブル崩壊 2000年 ITバブル崩壊 2006年 ライブドアショック 2008年 リーマンショック ・・・と、私が実際に株式に投資・投機をしていた 20年ちょっとの間で、有名な金融危機だけでも 5回経験しました(あまり有名にならなかった 小さな危機はもっとあります)。  株式投機から手を引いて次に不動産投資に 着手するようになった2010年からは、 2011年 東日本大震災 2011年 紀伊半島豪雨 2012年 九州北部豪雨 2014年 御嶽山(長野県・岐阜県)噴火 2016年 熊本地震 2017年 九州北部豪雨 2018年 西日本豪雨 2018年 北海道胆振東部地震 ・・・といった具合に自然災害が日本全国で 頻発しています。  株をやれば「○○ショック」が起き、不動産を やれば「災害」が起きる・・・というのは、何とも 皮肉なことですが、幸い、特段大きな痛手を 被る経験は未だしたことがありません。  ありがたいことだと感謝しています。  ・・・・・・・・・・・・・・ 海外に目を向けてみれば、最近だとトルコ、 アルゼンチン、ベネズエラなどで通貨危機が 起きたことは記憶に新しいと思います。  少し前にはギリシアでも通貨危機があり、 これから先で見てもイギリスのEU離脱問題 などユーロ圏では何が起きるかわかりません。  また、昨年まであれほど緊張ムード一色だった 北朝鮮問題も、今年に入ってからは南北首脳 会談から一転して朝鮮統一への足がかりが 見え始めています。  さらにアメリカとの首脳会談が実施されるなど 昨年には考えられなかった展開(融和ムード) になっています。  人間というのは強いもので、災害や金融危機 や戦争の恐怖といった厳しい環境の中でも 逞しく生き抜いていることはまさに感嘆もの です。  人間って、本当にすごいなあ・・・と思います。  人は想像できる生き物ですから、明るい未来 を想像して生きることが大事だと思います。  明るい未来を想像するのには、ネガティブな 「もし起きたら…?」というあやふやで余計な ことを考える必要はないと思います。  隕石が落ちてきて死んでしまうかもしれない ・・・と危惧することは「杞憂」に過ぎません。 ただし、自分の未来を危機・危険から担保する ためにも、財資産を構築し、保全する努力は 大切だと思います。  経済的に強い自分をつくっておく・・・という ことです。  30代〜40代のまだ若さのある世代の人 ほど、時間的余裕があります。まだ大丈夫・・・と思えている今のうちに、 自分の財力を見直し、資産運用を見直し、 財資産の保全を図るような行動を起こすこと はけっこう大切なことだと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する     

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ