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自分が仕事で身に付けた「高品質」なものは何ですか? 

2018年10月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自分が仕事で身に付けた「高品質」なものは何ですか?  旅行で楽しみなことの一つに「ホテル/旅館」 などの宿泊施設があります。  若い頃/貧乏学生にとっては高級ホテルとか 高級旅館なんて夢のまた夢で、とても手の届く ところではありません。  だから、最初から眼中にないかもしれませんが、 やがて歳を重ねていくとそうしたところ(=高級 ホテル・旅館)に興味が移っていきます。  ところが、たいていの旅行案内等に書かれて いるホテル/旅館に関しては、その記事を書い ている社員等がまだ若い社員だったりして、 実際にそうしたスイートルームに泊まったこと のない社員や、あるいは室内に入ったことすら ない人だったりします。  でも、それでは良い記事は書けないと思います。  いろいろな高級ホテルやスイートルームに泊まっ て経験してはじめて、ここのホテルはこうだとか、 あそこと比べてここが違うと記事を書けると 思います。  その経験値がないと、結局は表面的で誰でも 書けるようなことしか書けなくなります。  場合によっては、同業他社の記事を参考にして マネをしたりする人(社員・ライター)もいるかも しれません。  だから、どこのパンフレット/案内も似たような ものになってしまうのだと思います。  こうしたことは別にホテル等に限った話では なく、どんなビジネスにも言えることです。  経験は量と質が大事です。  一朝一夕で量も質も高めることはできません。  まず大事なのは量(=数)です。  仕事で、自分はどんなことに「量と質」を高める ことをしてきたか?・・・と自問したとき、「何もない な」・・・」と虚無感を覚えてしまうようではちょっと もったいないことです。  そう気づいたときから、新たなサラリーマン人生 がリスタート!・・・だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾     

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