人間観察そして恋そして小説も

意見の相違 

2018年10月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


あるグループのキャップをやっている若者Kと口論になったまあ、口論になったと言っても私がぼこぼこに言われただけなのだが(笑) 彼の持論は好きな人が好きなようにやればいい規則なんかいらないやりたくなければ辞めればいい そんなスタンス グループはボランティアでまさに奉仕の為のグループ 世の中甘くないグループとは組織だ組織は規律が必要だし効率も求められる Kが言うのは理想であって現実に会を回しているのはK以外で動く実行部隊だ グループを活動させるためには根回しが必要だ世の中善人ばかりではない その為に、K以外のスタッフがいかに苦労しているのか彼はわかっていないKにとっては苦労こそがボランティアだと思っているがそう思わない人も多い出来たら、効率よく会は運営したい その為に組織が綻び始めた だから改革案を出してみるするとじゃあ俺は辞めると言い出すボランティアには効率は必要ない理論をぶち上げるついてこれないなら、俺は辞めると それを他の者がとめる少ししてまた今度は違う人がKにやんわり改革案を進めるまた、改革案を言った男と討論になり挙句に、じゃあ辞めるといいだす 若さが故の情熱のほとばしりなんだろうが毎回この繰り返しで改革が先に進まない ボランティアの会だから、皆キャップにはなりたくないキャップになると時間が制約されるいや、大きく制約される それを情熱だけで我慢してやってくれているKには皆感謝しているだからこそ、辞めてはほしくないまあ、我々の身勝手な理論だが 一番の解決策はKが言う通り会から私が抜ければいい話だけなのだが 悩ましい(汗)  にほんブログ村

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