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自分の感性を信じて「気に入った人」を採用する・・・ 

2018年10月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自分の感性を信じて「気に入った人」を採用する・・・  中小企業は働く社員数も少ないのでく、社長の 目をほぼ全員に行き届かせることが可能です。  社員やアルバイトを採用するときも、別に社員 の誰かに任せるのではなく、社長自身で面接を して採否を決定することが可能です。  むしろ、そうすべき!・・・だと思います。  そして、大事なのは「自分の気に入った人 しか採用しない」・・・ということです。  経営者(社長)は自分なのですから、その社員 を採用した後で抱える良いことも悪いことも すべて社長の責任になります。  単に、誰々の紹介で・・・とか、学歴が立派だ から・・・といった理由で採用すると、その人物 がもしトラブルを起こしたり会社に損害を与える ことになっても「納得」できません。  何に納得できないか?・・・と言えば、 自分自身に対して!です。  自分が「気に入った人」であれば、採用後も 教育したり面倒を見ることに積極的になれます し、仮にトラブルが生じても「自分の研修教育が 足りなかった・・・」と思えます。  人は、気にいった人のことは責任を持つことが できますが、気にっていない人だと責任をとる ことがイヤなものです。  この採用の考え方は大企業になればそうも いきませんが、中小企業であればやはり社長 の目利きがすべてで、会社の命運が社長に ほぼ100%かかっていますから、社長自身 の納得度が大事です。  人を採用するときは社長自ら募集・面接・ 採否に関わり、自分が納得できるだけの人、 すなわち「自分が気に入った人」を採用する のが良いと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾          

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