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リーダーは批判を怖れてはいけない 

2018年10月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


リーダーは批判を怖れてはいけない  アリストテレスはこう言いました。 「批判はその気になれば容易に避けることが できる。 何も言わず、何もせず、何者にもならなけれ ばいいだけだ」・・・と。  人は誰だって「批判」されることはイヤです。  批判されると落ち込みます。  批判されて嬉しい人なんていません。  でも、その批判はたった一人の変人が言って いることであって、多くの人の総意ではない・・・ と思うと少し気がなごみます。  つまり、的外れな批判・・・と認識することです。  場合によっては、ただのやっかみだったりします。  そして、根拠のない批判、やっかみは、時間が 経てば必ず自然消滅していきます。  つまり、時が解決をしてくれるわけです。  ・・・・・・・・・・・・・ 一方で、批判を受ける人には3つのタイプが あります。  一つは「古くからの権力にしがみつき、 その手を話そうとしない人」。 → これは批判されて当然です。  一つは「人の上に立つ人」。 → 出る杭は打たれるもので、集団から頭一つ 抜け出せば当然注目が集まり、それをやっかむ 者が出てくるものです。  したがって、リーダーはその職制上批判されて 仕方のないものであり、批判されることを怖れ てはいけないと思います。  「出る杭は打たれる」と書きましたが、 そんな杭ももっともっと高く突き抜けて出て しまえば、誰も「打つ」ことができません。  どうせなら、リーダーはそれくらいの意識を 持ってマネジメントに当たるのが良いと 思います。   最後の一つは「社会に変化をもたらす人」です。 → 多くの人は変化を嫌います。 そのため多くの人は「変化をもたらす人」を好ま ない傾向にあります。  理屈抜きで頭ごなしに批判する人は必ずいる もので、そういう意味のない批判は気にしない ことが一番です。  批判されることはある意味では光栄なこと なのかもしれません。  リーダーは、批判を恐れず、組織の発展と 全体の利益を考えたうえで、正しいと思う道を 突き進んでいくことが(ただし、本当にそれが 正しいことが必要ですが・・・)大切だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾      

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