メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

人は誰でも先入観をもってモノを見てしまいます 

2018年11月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


人は誰でも先入観をもってモノを見てしまいます  先入観、固定概念を持たずして物事を見ること を「客観的に見る」と言えます。  ところが、人は誰でもどうしても自分なりの先入観、 固定概念をもって物事を見てしまいます。  つまり「主観的に見る」わけです。  言い方を変えれば「バイアスをかけて見る」と いうことです。  たとえば、サッカーの試合で自分が応援する Aチームの選手と相手方のBチームの選手が 交差して倒れたときは、Aチームに有利なよう に「今のはBチームのファール/反則行為だ」 と思って見てしまいます。  ところが、もし自分が応援しているのがBチー ムの場合だと、同じケースで「あれはAチーム の反則だ」と思って審判の判定を待ちます。  プロ野球で打者が売ったボールが外野スタン ドのポールギリギリのところでスタンドに入った とき、守備チームを応援しているなら「あれは ファールだ」と思って見ますが、攻撃チームを 応援しているなら「やった!ホームランだ!」 と思って見ます。  人はそういう生き物だと思います。  ○○であってほしい・・・という意識で物事を 見てしまうのが一種の「バイアスがかかって いる」という状態です。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ お金についても人は自分なりのバイアスをかけて 見ていますし、他人の動作・行動についてもそう ですし、仕事においても数々のそうした目で見て いることが多いと思います。  それをいかにして平坦化して、先入観を持たない ようにして物事を見るようにできるか?!  これが大事だと思います。  特に、経営リーダーやビジネスマンには 「客観的に物事を見る」姿勢が必要です。  なかなか意識しないとできないことであり、 また意識したとしても難しいことですが、 日々修行と思ってそうした努力を続けていく ことが大事だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾    

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ