メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

朝日新聞「サンゴ事件」の「虐日偽善」斬る 

2018年11月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



朝日は事件を深く反省したはずなのにやがて慰安婦報道で同じ誤ち

 ☆朝日新聞、「サンゴ事件」の後の90年代にも慰安婦報道に邁進して行く
 ☆慰安婦報道によって、日本民族はとてつもない被害を被ることになった
 ☆日本軍は性奴隷制を所有していたという完全な冤罪を着せられる
 ☆日本民族の誇りと尊厳を著しく傷つけられた誤報
 ☆この状態は、最近の韓国政府の方針からも、改善されてなく一層深刻化している

自社カメラマンが意図的に傷を
 ☆朝日新聞に、サンゴが損傷された大きな力ラー写真記載された
 *「サンゴ汚したK・Yってだれだ」の見出しの記事
 ☆記事が出た直後から、現地のダイビングクラブの人々から疑問の声が上がる
 *朝日は「朝日新聞社取材に行き過ぎ(おわび)」との記事を記載
 *イニシアルはすでにあったのをストロボの柄でなぞったものと説明
 ☆朝日新聞は、詳しい調査報告が出ると再度お詫びをする
 *「サンゴ写真の落書き、捏造でした 深くおわびします(社告)」す記事
 ☆サンゴの落書きはカメラマンが、意図的に傷つけたものであることが明らかにされた
最大の問題点は文章にあった
 ☆文章は驚くほど悪質な犯罪性を有するもの
 ☆サンゴの落書きは、アルファベットのイニシアルである
 *日本人によるものであるとは、まったく限らないではない
 *この文章の筆者は、頭から日本人の行為であると決めてかかっている
 ☆日本人の行為だとしても、落書きをする人間は世界中に幾らでもいる
 *「日本人は、落書きにかけては今や世界に冠たる民族かもしれない」
 *汚名を日本民族全体に及ぼすのは、あまりにも異常な考え方
朝日全社で共有の「日本ヘイト」
 ☆降幡記者
 *日本人を厳しく告発・糾弾したいという欲求を、深く抱いていたからに違いない
 *日本という存在を、ひたすら批難・攻撃する
 *自分は立派であるという、精神的満足感を享受したいからであろう
 *筆者(酒井教授)以前から主張している「虐日偽善」である
 ☆朝日新聞は、この事件を深く反省したとして改革を行った
 *「紙面審議会」や「読者広報室」など新部門を設けた
 ☆その成果は全く現れず、この後朝日新聞は、慰安婦報道に邁進して行く
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS11月号』






朝日は事件を深く反省したはずなのにやがて慰安婦報道で同じ誤ち
(『THEMIS11月号』記事、ネットより画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ