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慶喜

「おっばい接待」や「ゴルフと女性セット接待」 

2018年11月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



エリート官僚が耽溺した「究極」の接待

 ☆官僚が接待を受けることは、国民の税金から収入を得ている立場の人間として許されない
 ☆既得権益のある業界や企業の問題を見逃し結果的に国民の不利益につながる
 ☆メディアは、官僚が耽溺する接待を厳しく監視しなければならない

ホステスの下着を事前に外して
 ☆東京地検特捜部が、文部科学省の局長級官僚2人を逮捕し起訴した汚職事件
 *霞が関を揺さぶり続けている
 ☆贈賄業者は「政策顧問」の名刺を持ち歩く
 *銀座で1人10万円以上の飲食接待を繰り返したとされる
 ☆谷口被告は、病院施設の不動産投資信託(REIT)化ヘの新規参入を目指す
 *国会議員のほか、厚生労働省や国土交通省などの官僚に接近し始めた
 ☆官僚を掌握したのが、高級クラブの個室で夜な夜な繰り広げられた「おっぱい接待」
 ☆大手マスコミ関係者がいう
 *やり方は、事前にホステスに下着を外させておく
 *谷口が、彼女たちのおっぱいを揉んで官僚に見せつける
 *マジメな官僚は、谷口のやり方を真似て一斉にホステスに飛びついたという
 *その後、彼らは夜遊びに嵌まっていったとされる
 ☆銀座のクラブは1店舗で30〜40万円かかることもザラだ
 ☆前局長は、その費用はコンサル契約を結んだ複数の民間会社に負担させていた
空港ロビーに芸者を待たせて
 ☆官僚への接待は90年代のノーバンしゃぶしゃぶ事件以来、影を潜めたといわれてきた
 ☆今回の汚職事件を見る限り、残”悪しき習慣”は変わっていない
 ☆接待する企業側が権限を持つ官僚に取り入ろうと、「究極の接待」をするからだ
 ☆大企業のベテラン営業部長のある省庁のトップの接待
 *東京から小松空港へ移動しゴルフを楽しむ
 *山代温泉接待(山代温泉芸者は接待には最適といわれている)
 *トップは深夜まで芸者を侍らせてご機嫌
 *お好みの芸者が宿泊している旅館の部屋へ来てくれるので、外のホテルへ行く必要はない
 *翌日はまたゴルフで、終了したら午後の便で帰京する予定だった
 *部長は、昨夜宴席に侍った芸者を空港のVIPルームに呼んでおいた
 *ゴルフを終えて空港に着いた客は、芸者衆に大喜び、彼女らを傍に飲んだり騒いだりした
専用タクシーで女性の待つ所ヘ
 ☆「ゴルフと女性」がセットになった接待コースとして有名なI温泉
 ☆I温泉では、宴会が終わった頃、ミニバスが迎えにきてくれる
 *女性が待っているホテルヘ案内してくれる
 ☆迎えのバスでは、酔いも醒めお互いに下を向いたままである
 ☆エリート官僚は顔も見られたくないし、そんな状況に耐えられない
 ☆気の利いた接待側
 *女のいるホテルヘの送迎を全て専用タクシーにさせている
 ☆この作戦で官公庁に食い込んだ中小企業の経営者はいっぱいいるとの事
 ☆官僚への接待は大企業も派手にやっているのでは
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS11月号』


エリート官僚が耽溺した「究極」の接待(『THEMIS11月号』

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