sunao

婚友活 −151 明暗 

2018年11月21日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し



私が一件落着してから、友人は消費者生活センターにA社の苦情をあげた。

その間、メール、電話などで話していたが、相談員との意思疎通ができていない様子だった。。。


そして、昨日、結果がでたと。

友人 「相談員から電話があり、A社からは返金はありませんやて!!センター内でも会議した結果、これ以上は対応しかねますので、市の無料法律相談などもありますから、そちらへ行かれてはどうですか?って言われた!!、めっちゃ腹立つ−−!!最初から訳分からんことばっかりいう相談員で、ウザイと思ってたけど!!」と、感情的。。。

私  「A社に掛け合ってみたらどうかな??」

友人 「私がA社にいっても消費生活センターが負けたわけやから勝ち目ないし!!」と、頭から湯気ポーポー状態。

私  「----------落ち着いてからもう一度考えてみたらどう??私がモデルケースになって全額返金されてるわけやから、できることは、やってみたらどう??」

友人 「もう、無理やわ−−!!よういわん!!交渉なんてできへんし!!どーせ、最初からお金なんか戻らへんって思ってたことやし、もうええわ−!!」

私  「そうなん-------(-_-;)-」

【 最初からお金なんか戻らへんって思ってたことやし、もうええわって。 】

ちょっと、残念な発言。。。

私は、戻ると考え時間をかけて、交渉してきたけど、スタート地点が違ってたんやね。。。。

私が返金されたから、簡単に話が進むと思ってて、それがそうじゃなかったから投げ出すって。。。。

自分が被害を受けたことは、自分の口で訴え続けていかないと、何も始まらないし理解してもらえない。

そこを、省くなら、結果に導けない。

考え方は人それぞれ-------

彼女がそう決めたんなら、それでいい。



< その不満 いう相手はどこ!? 誰!? >
by     maki




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